ブライダルローン審査と二人の年収の関係

ブライダルローン組む際に1番多く費用が掛かるのが結婚式の費用ですが

挙式と披露宴でどれくらいかかる相場なのでしょうか?番多いのは300万円から350万円の価格帯で全体の約15%を占めており第2位は400万円から500万円(12.4%)、第3位は350万円から400万円(10.9%)となっています。

全国平均は専門誌やサイトによってばらつきはありますがおおよそ250万円から350万円の範囲が相場のようです。

結婚にかかる費用は挙式・披露宴以外にも多くあり新婚旅行の費用や、新居の引っ越し代、家具や家電の購入費用などでプラス100万円以上はかかるでしょう。

更に「おめでた婚」になると出産費用や新生児用品の購入費も必要ですからプラス2、30万円はかかることを見積もってローンを組む必要があります。

ブライダルローンは結婚に関する費用にしか使えないという制限がありますが結婚式以外にも新婚旅行などの費用にも用途は認められています。

新居を購入することになれば、ほとんどの人が自営業の住宅ローンを組むと思いますが頭金があるとないとでは、審査に通りやすくなる度合が変わってきます。

一般的に住宅ローンの頭金は多いほど良いとされていて物件価格の2割から3割程度、用意しておくことができれば安心です。

その計算上では2000万円の物件を購入する場合、頭金は400万円から600万円必要となる計算になりますので流石にすぐに用意できる金額ではありません。

ブライダルローンで借りたお金を、新婚生活のための自営業の住宅ローンの頭金を回せば低金利で融資を受けることが可能となります。

ブライダルローンの返済方法に悩む人は多いと思いますが決して、ご祝儀を当てにして返済プランを組んではいけません。

300万円の結婚式を挙げたとして、その費用をご祝儀で全額回収することは困難といわれており100万円程度は赤字になってしまうそうです。

1人あたり3万円のご祝儀をくれると仮定して招待する人数が70人の場合はご祝儀の総額は210万円となり90万円の赤字になります。

どうにかして100人を招待することができればギリギリ300万円集まる計算になりますので完済できる計算になります。

実際にブライダルローンをご祝儀を使って一括返済できたという人は全体の45%ほどで残りの55%は一括返済できなかったことになりますから、ご祝儀での一括返済は容易ではありません。

ブライダルローン申し込み時の必要書類は通常のカードローンと同じように申込書や本人確認書類、収入証明書などがあります。

又、勤続年数や雇用形態を融資条件にあげているところも多く勤務証明書を求められる場合もあります。

ブライダルローンは目的別ローンなので使用目的が限られていますから結婚式場や旅行会社などの請求書や見積書も必要となります。

既に払いを済ませてしまったところがある場合はローンの対象外になることがありますので、事前に確認しておきましょう。

ブライダルローンを利用して代金を支払った式場代などの領収書や振込控えなどはコピーを取り融資を受けた金融機関に提出しなければいけません。

ブライダルローンもカードローンもお金を借りるという意味では同じ商品ですから審査に通る必要があります。

ブライダルローンというローンは低金利で高額の融資を受けられますのでカードローンより審査は厳しくなります。

ブライダルローンの審査に落ちたという人の特徴を紹介すると年収が200万円以下、勤続年数が1年未満、非正規雇用などがあげられます。

これまでに滞納履歴や債務整理があったり複数の金融業者から借り入れがある人は要注意です。

今までクレジットカードを持った事が無い人は滞納歴も無いため、信用されないことはないだろうと思いがちですが信用情報がないということは、信用度を判断できないという事になりますので落とされる可能性があります。

ブライダルローンは結婚に利用目的を限定して融資してくれるサービスで通常のカードローンと比べて低い金利でお金を借り入れることができます。

消費者金融やカードローンには無利息期間があったりしますが、ブライダルローンには無利息サービスは設けられていません。

結婚に関する資金を無利息で借りたい場合は無利息期間が設けられているカードローンで借りるのがベターでしょう。

消費者金融のカードローンなら30日程の無利息期間が設定されているのでご祝儀で完済できる額であれば、実質無利息で借入が可能なブライダルローンということになります。

カードローンというと、金利が高いイメージがありますが無利息期間内に完済できるものであれば、どれだけ金利が高くても関係ありません。

結婚式や新婚旅行にも使えるみずほ銀行多目的ローンがあります

総量規制をご存知ですか?総量規制とは収入の1/3を超える融資を禁止にした規制で主に消費者金融などに適用されます。

結婚式は250万円から350万円かかりますから総量規制が適用された場合は年収が750万円から1050万円必要になる計算です。

不景気の昨今、みんながみんなそれだけの収入を得ているわけはありませんしすでにカードローンを利用している人は結婚式を挙げられないんじゃないかと不安になってしまいますよね。

しかし、銀行法によって規制されている銀行であれば、貸金業法は無関係ですし信販会社のクレジット払い(立て替え払い)も割賦販売法が適用されますので総量規制の対象外です。

ただし、クレジットカードのキャッシングは貸金業法が適用され、総量規制の対象となりますのでご注意ください。

返済期間は最長で7年、融資金額は最大300万円までとなっており、無担保ローンの借入残高が前年度の税込年収の50%以内でなければローンを組めません。

固定金利は年6.700%なので、かなり低い金利に設定されているのですが又、現在みずほ銀行で証書貸付ローンを利用中、または利用していた人は更に年0.1%の金利引き下げとなります。

勤続年数(自営業の場合は営業年数)が2年以上必要で、前年度税込年収が200万円以上となっています。

ブライダルローンとカードローンはローンを組んで借りると言う点では共通していますが両者には大きな違いがいくつかもありますので注意しなければいけません。

まず、ブライダルローンというものは、銀行や信販会社が提供している目的別ローンなのに対しカードローンというものは、銀行や消費者金融業者がサービスを提供しているフリーローンです。

貸出金利についても両者は大きな差があり、ブライダルローンは5%から7%であるのに対してカードローンだと3.0%から18.0%という高金利が相場です。

申込手続きや審査は、ブライダルローンは複雑で時間がかかるのですが、カードローンは比較的審査が早く、即日融資が可能なサービスも少なくありません。

しかし、ブライダルローンは借入限度額が数百万円単位と大きいですがカードローンだと、は実績を積まなければ数十万円程度しか借りられません。

ブライダルローンと言うローンを提供している金融機関はたくさんあるのですがどこを注意して決めればいいのでしょうか?ブライダルローンは使途が限られているローンなのですが借りたお金の使い道に関する制限は金融機関によって異なることがあるので注意が必要です。

例を挙げると、楽天銀行の場合は新婚旅行費用だけの借入れは不可となっていますしジャックスの場合は、挙式と披露宴含まれていればそれ以外の費用にも利用できるとされています。

ですから、ブライダルローンの選び方で重要視しなければいけないことはブライダルローンの使途の範囲がどこまで認められているかをということです。

低金利で融資限度額が大きいに超したことはありませんが毎月の返済額などを考慮して無理のないプランを組めるローンを選ぶことをおすすめします。

カードローンなどのキャッシングを利用している人はブライダルローンに申し込む前に借入残高の確認をする必要があります。

新規の借入先として消費者金融を考えている人は総量規制がかかってきますので年収の1/2を超える融資を受けることはできませんので事前にきちんと計算をしておきましょう。

銀行でも無制限に貸してくれるというわけではなく、1人当たりの貸付総額が決っている場合がありますのでカードローンなどを利用している銀行から借り入れを考えている人は特記事項に注意が必要です。

楽天銀行のブライダルローンは300万円まで融資を受けることができますが1人当たりの貸付総額が500万円ですので、すでに楽天スーパーローンで300万円のローンを組んでいる場合200万円までしか貸してもらえません。

みずほ銀行の場合、最大融資額は300万円となっていますがみずほ銀行で無担保ローンを利用している人はブライダルローンを含めた貸付残高が前年度の税込年収の50%以内に抑えられてしまいます。

ブライダルローンとは結婚に関連する出費に限り融資を認めると言うローンで一般的なカードローンと比べると低い金利でお金を借りることができます。

銀行カードローンや消費者金融だと、無利息期間が用意されていたりしますが残念ながらブライダルローンには無利息サービスはありません。

結婚に関する資金を無利息でと考えているのであれば無利息期間が用意されているカードローンでの借り入れがおすすめです。

消費者金融のカードローンなら30日程の無利息期間が設定されているので結婚式のご祝儀で完済できれば、実質無利息で借り入れることが可能です。

消費者金融のカードローンは金利が高いと言われていますが無利息期間内に完済してしまえば、金利の高さは関係ありませんね。